NBマルチ戦略ファンド

NBマルチ戦略ファンド

  • 投資信託協会コード:22311162
  • 商品分類:追加型投信/内外/資産複合/特殊型(絶対収益追求型)
  • 日本経済新聞掲載名:NBマルチ戦

2018/04/20現在

基準価額(前日比) 10,245円 (-19)
純資産総額 1.83億円

過去6期の決算実績

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決算日 2017/08/01 2016/08/01 - - - - 累計
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特色1

世界の株式、債券および各種派生商品(デリバティブ)等に実質的に投資を行い、複数の運用戦略を活用することで、株式や債券市場に左右されにくい米ドルベースでの安定的な収益の獲得を目指します。

  • 主にアイルランド籍円建て外国投資証券「ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテジー・ファンド JPY D ディストリビューティング・クラス」(以下「ARMS」といいます。)に投資します(投資対象のクラスは将来変更になる場合があります。)。また、親投資信託「マネー・マネジメント・マザーファンド」にも投資します。
  • ARMSでは、複数の運用会社を選定し、当該運用会社が独自の運用手法により、株式、債券および各種派生商品(デリバティブ)等へ投資を行います。運用戦略への配分や運用会社およびその配分は、投資環境や運用実績などに応じて見直されます。
  • 「マネー・マネジメント・マザーファンド」は、国内籍の親投資信託で、円建ての公社債および短期金融商品等を主要投資対象とし安定した収益の確保を図ることを目的として、大和住銀投信投資顧問が運用を行います。

 

 

<ARMSにおける運用戦略の概要>

戦略名戦略の概要
イベント・ドリブン戦略 事業売却、吸収合併、増資、株式の分割・併合などといった幅広い企業活動を収益機会とする戦略です。企業活動による株価への影響を分析し、上昇が見込まれる銘柄を買い建て、下落が見込まれる銘柄を売り建てることで収益を追求します。
合併アービトラージ戦略 企業の合併/買収案件を分析し、実行される確率、実行された場合の株価への影響などを予測し、買収する企業と買収対象企業の株式を売買する戦略です。一般的には、上昇を狙って買収対象企業の株式を買い建て、下落を見込んで買収する企業の株式を売り建てて案件が実行されたタイミングで利益確定を行います。
株式リストラクチャリング戦略 事業の成長率が低下し、経営陣交代などを通じて新たな収益性の向上を図っている企業の株式を対象とした戦略です。例えば、欧米では経営陣交代の際、チーム全体が他の企業へ転籍する傾向があり、当戦略ではチームの過去の実績を分析し、転籍後の株価への影響を予測します。中長期的に上昇が見込まれる銘柄を買い建て、下落が見込まれる銘柄を売り建てて収益を追求します。
株式ロング・ショート戦略 マクロ経済と個別セクターの見通し、個別企業の業績、株式市場などを分析し、銘柄選定を行う戦略です。株価の上昇が見込まれる銘柄を買い建て、下落が見込まれる銘柄を売り建てて収益を追求します。なお、当戦略ではリスク低減を目的としたヘッジ(空売り・オプション取引)を活用する場合もあります。
クレジット戦略 個別企業の債券、ローン、優先株などを対象とする戦略です。詳細な分析を行い、特に価格が下落した要因は一時的なものだと判断した証券に投資し、クーポン、元本の償還、価格上昇による収益を追求します。
資産担保付証券戦略 主に米国の住宅ローンを担保にした証券を対象とする戦略です。個別証券の詳細な分析を通じて収益性を予測し、銘柄選定を行います。利子、元本の償還が主な収益の源泉となります。
グローバル・マクロ戦略 マクロ経済、個別地域・国の動向などに関する見通しを策定し、債券、金利、為替などの価格変動見込みを基に投資を行う戦略です。柔軟性が高く、幅広い収益機会にアクセスできる点が特徴です。
CTA戦略 高度なシステムを用いて大量な価格データを分析し、主にコモディティや通貨の価格が上昇傾向・下落傾向にあるかを判断する戦略です。価格が上昇局面にあるものを買い建て、下落局面にあるものを売り建てて、トレンドが継続する期間における価格変動幅を収益の源泉とします。

※‌上記の運用戦略では、主に買建て・売建てのポジションを構築し、投資収益を追求します。また、ポジションの構築にあたっては、デリバティブ取引(先物・スワップなど)なども活用します。買建て額、ならびに買建て額と売建て額のそれぞれの絶対値の合計額が、当該外国投資証券の純資産総額を上回る金額となる場合があります。

※上記の戦略すべてを選定するものではありません。また、上記以外の戦略を選定する場合もあります。

 

 

特色2

実質組入外貨建資産については、原則として米ドル売り、円買いの為替取引を行うことで、為替変動リスクの低減を目指します。

 

 
特色3

年1回の決算日に、原則として収益の分配を行います。

  • 決算日は、毎年8月1日(休業日の場合は翌営業日)とします。
  • 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
  • 収益分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合等には分配を行わないことがあります。
  • 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

 

 

 

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

以下は、平成29年2月末現在で委託会社が知り得る情報を基に作成しています。

ニューバーガー・バーマン・アブソリュート・リターン・マルチ・ストラテジー・ファンド

JPY D ディストリビューティング・クラスの概要

ファンド名 Neuberger Berman Absolute Return Multi Strategy Fund
JPY D Distributing Class
基本的性格 アイルランド籍/外国投資証券/円建て
運用目的 複数の投資戦略から構成されるポートフォリオを構築し、絶対収益の獲得を目標としてファンドの元本の成長を追求します。
主要投資対象 1.複数の選定先運用会社を通じて主として世界各国の市場において上場または取引される以下の証券に投資します:
  • 世界各国のあらゆる株式等(普通株式、優先株式、新株予約権等、預託証券、REIT、ETF、パートナーシップ持分等も含む。)
  • 世界各国の政府、政府機関および民間の企業が発行する債券および貸付債権等(債券、転換社債、債務証書、ノートならびに流動性を有する仕組債および約束手形などが含まれます。また、投資適格債、ハイイールド債および格付けの付与されていない証券等にも投資する場合があります。)
  • OECD加盟国の非政府の発行体が発行する、利子および元本の支払いが政府機関または非政府機関の住宅用モーゲージおよび商業用モーゲージ、クレジットカード債権等に基づくパス・スルー証書、不動産担保証券、POおよびIO等を含む資産担保証券
  • 銀行預金、固定・変動金利証券(コマーシャル・ペーパーを含みます。)、固定・変動金利ノート、銀行引受手形、譲渡性預金、短期ソブリン債・社債、現金および現金等価物等の短期金融商品
  • 当ファンドの規制当局であるアイルランド中央銀行による制約に従い、ヘッジ目的および資産の効率的な運用等を目的として、主として外国市場においてデリバティブ取引を行う場合があります。その場合においては、スワップ取引、先物、オプション、為替予約および新株予約権(ワラント)等の取引が含まれ、コモディティ指数を参照するものを含みます。
  • ストラクチャード・ノート、コモディティ指数リンクノート、コモディティに関連する企業の普通・優先株式および転換社債等の仕組債に投資を行う場合があります。
投資方針
  • 1.当ファンドは、特定のセクターなどに制限されない様々な投資戦略をグローバルに行う複数の選定先運用会社に資産を配分します。投資運用会社および副投資運用会社は、選定先運用会社の選定、資産配分額等を決定します。投資運用会社および副投資運用会社は、選定先運用会社への配分を通じ、当ファンドを一体として構築した場合における魅力的なリスク調整後リターンを追求します。
  • 2.ポートフォリオ全体に各マネージャーが占める割合は、投資スタイル、過去のパフォーマンス、保有銘柄などを対象とした、定量・定性面上の分析を基に決定されます。運用は主に以下の投資戦略を用いて行われます:
    株式ロング・ショート、イベント・ドリブン、資本構成アービトラージ、クレジット・ロング・ショート、資産担保証券、マネージド・フューチャーズ(CTA)、グローバル・マクロ、株式マーケット・ニュートラルなど。
    ただし、選定先運用会社および組入れ戦略は随時見直され、予告なく変更されることがあります。
  • 3.当ファンドのポートフォリオの構築に当たっては、原則として米国市場または他のOECD加盟国を中心とした地域に投資を行うものとしますが、新興国市場の発行体および銘柄にも投資を行う場合があります。
  • 4.原則として、当クラスにかかる資産に対して米ドルの売りと円買いの為替取引を行います。

※大量の追加設定または解約が発生したとき、市況の急激な変化が予想されるとき、償還の準備に入ったとき等および信託財産の規模によっては、上記の運用が行われないことがあります。

主な投資制限
  • 単一の企業の発行する証券への投資割合は、原則として当ファンドの純資産総額の10%を超えないものとします。
  • 単一の選定先運用会社への投資割合は、原則として当ファンドの純資産総額の25%を超えないものとします。
  • 単一の戦略への投資割合は、原則として当ファンドの純資産総額の50%を超えないものとします。
  • 当ファンドの純資産総額の10%を超えて借入は行わないものとします。
  • デリバティブの活用はヘッジ目的に限定しません。
  • 有価証券の空売りは行わないものとします。
収益の分配 原則として3ヵ月毎に行います。
申込手数料 ありません。
管理報酬
その他費用
運用報酬(投資運用会社および副投資運用会社):年率0.75%

上記の他、選定先運用会社への報酬(平均で年率1.0%程度。ただし、選定先運用会社やその配分比率などは随時見直されるため、変わることがあります。成功報酬はありません。)、保管会社、管理事務代行会社、受益者サービス代行会社、名義書換事務代行会社への報酬、信託財産にかかる租税、組入有価証券の売買時にかかる費用、信託事務の処理に要する費用、信託財産の監査にかかる費用、ファンドの設立にかかる費用、現地での登録料、法律顧問費用、名義書換事務代行費用、組入有価証券の保管に関する費用、借入金や立替金に関する利息、ファンドの運用報告書等の印刷および配布等に関する費用等はファンドの信託財産から負担されます。

上記の報酬等は将来変更される場合があります。
主な関係法人 投資運用会社:ニューバーガー・バーマン・ヨーロッパ・リミテッド
副投資運用会社:ニューバーガー・バーマン・インベストメント・アドバイザーズLLC

※上記の内容は、今後変更になる場合があります

                               〈ニューバーガー・バーマン・グループの概要〉
ニューバーガー・バーマン・グループは、1939年に米国で設立された独立系投資運用会社です。
伝統的資産からオルタナティブ資産まで、フルラインナップの商品を世界中の機関投資家、富裕層のお客様へご提供しています。

 

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