用語集

「英数」の用語

ABS(Asset Backed Securities)

アセットバック証券」の項をご参照ください。

ALM(Asset Liability Management)

金利感応度の異なる資産(貸付けや投資)と負債(資金調達)の構成を、最もバランスのとれるように総合的に管理し、リスクの最小化、収益の最大化を図ることです。保有する資産と負債の金利変動リスク等を計算した上で、ミスマッチがあれば金利変動予測に基づいて満期構成を変えたり、変動(固定)金利に交換したりすることによって管理します。もともとは米国で開発された経営管理手法ですが、わが国でも近年では年金資産運用の管理などに採用されています。

BRICs

ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4カ国の英語の頭文字を並べた造語です。BRICsの4カ国は、広大な国土、豊富な天然資源を持っており今後の高い経済成長が期待されます。アメリカの投資銀行であるゴールドマンサックスが経済予測の中で用いてから一般的に普及した用語です。

CD(Certificate of Deposit)

利付(クーポン)方式で発行される譲渡可能な定期預金証書のことです。CDの法的な性格は預金であり発行者は銀行など預金を受け入れる金融機関に限られます。発行当初は、流通市場が整備されていませんでしたが、1980年秋に短資会社の仲介による転売が始まって以降市場が拡大し、コールと並ぶ銀行の重要な短期資金調達手段になりました。

CP(Commercial Paper)

企業が資金を調達するためにオープン市場で発行する無担保の約束手形のことです。1993年の証券取引法改正で、証券取引法上の有価証券として位置づけられました。発行に当たっては、「公募」、適格機関投資家のみを対象とする「プロ私募」、1回当たりの発行枚数が50枚未満である「少人数私募」の3形態がありますが、発行手続きが最も簡単な「少人数私募」形態による発行が主流となっています。

DB(Defined Benefit)

確定給付年金」の項をご参照ください。

DC(Defined Contribution)

確定拠出年金」の項をご参照ください。

EDINET

エディネット」の項をご参照ください。

ETF(Exchange Traded Fund)

証券取引所に上場され取引所において売買が可能な、特定の株価指数に連動することを目的に運用される投資信託です。日本では、日経平均株価やTOPIXの株価指数に連動するETFなどが上場されています。通常の投資信託は1日に1回公表される基準価額で取引されるのに対し、ETFは取引時間であればその時の市場価格で取引されます。また信託報酬など運用コストが相対的に低いことも特徴の一つです。

IPO(Initial Public Offering)

株式の新規公開のことで、オーナーやその家族などが保有している株式を市場に放出する「売出し」と新たに株券を発行して市場から新規に資金を調達する「公募」がありますが、通常新規公開する場合にはこの両方が同時に行われます。

J-Stock-Index

JASDAQ市場に上場している銘柄のうち、時価総額及び利益額などについて一定の基準で選定された「J-Stock銘柄」で構成され、時価総額加重平均方式により算出される株価指数です。JASDAQ市場を代表する銘柄群の株価動向を反映する指数といえます。

NASDAQ

ナスダック」の項をご参照ください。

PBR(Price Book-value Ratio)

株価純資産倍率」の項をご参照ください。

PER(Price Earnings Ratio)

株価収益率」の項をご参照ください。

REIT(Real Estate Investment Trust)

不動産投資信託」の項をご参照ください。

ROE(Return on Equity)

株主資本利益率」の項をご参照ください。

SRI(Socially Responsible Investment)

社会的責任投資と訳され、投資基準として企業の収益性や成長性だけでなく、社会性や倫理性を加え社会貢献度に優れている企業に投資することです。

TOPIX(Tokyo Stock Price Index)

東証株価指数」の項をご参照ください。

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