用語集

「や行」の用語

約款

信託約款」の項をご参照ください。

有価証券届出書

1億円以上の有価証券の募集又は売出しを行う際に、その有価証券の発行者が法令の規定にもとづき内閣総理大臣に提出する法定開示資料です。投資信託では委託会社が作成し、当初募集に先立って提出されるほか、設定後も追加設定が可能なファンドについては継続して作成されます。運用方針、信託約款の内容などファンドの仕組みや、申込場所(販売会社)や手数料など販売にかかわる事項、また既に設定されている場合はこれまでの運用状況などが記載されています。

有価証券報告書

取引所上場企業、および有価証券届出書を提出した会社が、法令上の規定により各事業年度終了後3カ月以内に内閣総理大臣に提出を義務付けられている、企業情報(投資信託の場合はファンド情報)を記載した報告書のことです。有価証券報告書には、投資家が十分に投資判断ができるように、「企業の概況」、「事業の状況」、そして財務状態、経営成績などを示す連結財務諸表等が記載された「経理の状況」等の企業情報を記載しなければなりません。

要約目論見書

従来、投資家が投資信託を購入する際に交付される目論見書のうち、商品内容などをわかりやすく要約した資料のことをいいましたが、2004年12月の証券取引法(現 金融商品取引法)の改正によりすべての資料が「目論見書」と「販売用資料」に分類され、従来の要約目論見書は「販売用資料」とみなされることになりました。

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