家族旅行にも人気が高い豪州

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2017/2/24

豪州のインバウンド市場

観光大国オーストラリア

オーストラリアは豊富な観光資源や新興国を中心とした需要を背景に、観光客が増加傾向にあります。インバウンド市場は2024年度に486億豪ドルと2014年度の1.4倍になることが予想されています。
また、多様な教育カリキュラムや奨学金制度も充実しており、留学先としてオーストラリアを選択する学生も増加傾向にあります。

豪州は家族旅行にも人気

国内外の観光者が多く訪れるオーストラリアは、家族旅行の行き先としても高い人気があります。
民泊サービスを手がけるAirbnb(エアビーアンドビー)が行った「2017年家族旅行に関する調査」によると、家族旅行(3人以上のグループ旅行)に人気のある都市には、1位大阪、2位京都に次いで、3位にメルボルンがランクインしています。

家族旅行は体験型重視

同調査では、家族との旅行先を選ぶ際何を重視するかの問いに対して「現地でのアクティビティが充実していること」が8割を占めました。家族旅行には、行き慣れた場所で休暇を過ごすよりも、教育的かつ文化的な体験ができる場所を選ぶ傾向にあるようです。
ビクトリア州の州都メルボルンは、移民を多く受け入れてきたことを背景に、多様な文化と歴史的建造物が残ります。豊かな四季や食文化に加え、国立公園やワイナリー、スポーツイベントといった数多くの見どころがファミリー層に支持されているようです。
なお、家族旅行の傾向としては「子どもが観光よりも体験型を好む」(79%)、「家族旅行の計画や現地でのアクティビティは父親の発言権が大きい」(42%)といった回答も目立ち、家族全員の関わりが旅行の計画を左右するようです。

 

 出所:Tourism Research Australia、Airbnbホームページのデータをもとに大和住銀投信投資顧問作成


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