よくあるご質問

投資信託のリスクに関するご質問

投資信託にはどのようなリスク要因がありますか?

投資信託の基準価額はファンドに組み入れられる有価証券等の値動きによるほか外貨建て資産に投資するファンドでは為替変動による影響を受け変動します。基準価額変動の代表的なリスク要因としては、以下のようなものがあります。

  • 投資信託に組み入れられている株式や債券などの価格が値動きすることによって生じる「価格変動リスク」
  • 外貨建て資産に投資した場合、外国為替相場が変動することによって生じる「為替変動リスク」
  • 株式や債券を発行した会社の倒産などによって生じる「信用リスク」

各ファンドのリスクや留意点については、投資信託説明書(目論見書)に記載されていますのでご確認ください。

外貨建て資産に投資するファンドの場合、為替変動と基準価額の関係はどうなりますか?

一般的に、為替ヘッジをしない場合、外国の株式や債券等を組み入れて運用する投資信託で、組み入れている資産の価格が現地通貨ベースで変わらないと仮定すると、円安になると外貨建て資産の円ベースでの評価額が上昇するため基準価額は上昇します。一方で、円高になると外貨建て資産の円ベースでの評価額が下落するため基準価額は下落します。

(イメージ図)

※組み入れている資産の価格が現地通貨ベースで変わらないと仮定した場合

イメージ図

為替ヘッジとは何ですか?ヘッジコストとは何ですか?

為替ヘッジとは為替変動による外貨建て資産の価格の変動(為替変動リスク)を回避(ヘッジ)する取引のことを指します。ヘッジコストとは、ヘッジ取引に要するコスト(経費)を指しますが、一般的に円とヘッジ対象通貨の短期金利差を反映し、例えば円の短期金利がヘッジ対象通貨の短期金利よりも低い場合にヘッジコスト(金利差相当分の費用)が発生します。一方、円の短期金利がヘッジ対象通貨の短期金利よりも高い場合にはプレミアム(金利差相当分の収益)が発生します。
「為替ヘッジなし」とは、為替リスクを回避する取引をしないことをいい、為替ヘッジなしの投資信託の基準価額は、有価証券(株式、債券など)の価格変動と為替変動の両方の影響を受けます。

債券価格と金利の関係はどのようになりますか?

一般的に、債券の価格は、金利が上昇すれば下落し、金利が低下すれば上昇します。そのため債券を組み入れたファンドの場合、金利上昇は基準価額の下落要因となり、金利低下は基準価額の上昇要因になります。一般に、残存期間の長い債券ほど金利変動の影響が大きく、残存期間が短い債券ほど金利変動の影響が小さくなります。ファンドに組み入れている債券の平均残存期間やデュレーション(金利がある一定の割合で変化したときに、債券価格がどの程度変化するかを示す指標)は、ファンドがどの程度、金利変動リスクをとっているかを知る目安になります。

(イメージ図)

債券価格と金利の関係

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