カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)

カナダ高配当株ツインα(毎月分配型)

  • 商品分類:追加型投信/海外/株式
  • 日本経済新聞掲載名:カナダ株2α

2019/12/09現在

基準価額(前日比) 1,799円 (+3)
純資産総額 303.60億円

過去6期の決算実績

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決算日 2019/11/18 2019/10/17 2019/09/17 2019/08/19 2019/07/17 2019/06/17 累計
分配金 20円 30円 30円 30円 30円 30円 7,500円
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2019/10
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ファンドの特色

特色1

カナダ株式を実質的な投資対象とし、主に配当利回りに着目した銘柄選定により信託財産の中長期的な成長を目指します。

  • ケイマン籍の円建て外国投資信託証券「プリンシパル/CS カナディアン・エクイティ・インカム・ファンド ツインαクラス (Principal/CS Canadian Equity Income Fund Twin Alpha Class)」と国内籍の親投資信託「キャッシュ・マネジメント・マザーファンド」に投資するファンド・オブ・ファンズ方式で運用を行います。
  • 「プリンシパル/CS カナディアン・エクイティ・インカム・ファンド ツインαクラス」においては、カナダ株式の配当利回り水準に着目し、相対的に配当利回りの高い銘柄の中から、個々の企業のファンダメンタルズを勘案して銘柄を選定します。外国投資信託証券における株式の運用は、プリンシパル・グローバル・インベスターズLLCが行います。
  • 「プリンシパル/CS カナディアン・エクイティ・インカム・ファンド ツインαクラス」への投資比率は、原則として高位を保ちます。
  • 「キャッシュ・マネジメント・マザーファンド」は、国内籍の親投資信託で、円建ての公社債および短期金融商品等を主要投資対象とし安定した収益の確保を図ることを目的として、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が運用を行います。
  • 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

<プリンシパル・グローバル・インベスターズLLCの概要>

  • プリンシパル・グローバル・インベスターズLLCは、1879年に米国で設立されたNASDAQ Global Select Market上場の総合金融機関プリンシパル・ファイナンシャル・グループの資産運用会社です。
  • 同社は、自社の運用に加えて、戦略特化型運用会社を傘下にもち(マルチブティック戦略)、世界の幅広い投資家に対して、多様な運用戦略を提供しています。
外国投資信託証券の株式運用プロセス
特色2

株式への投資に加え、ツインα戦略を行うことで、オプションプレミアム*1の確保を目指します。

  • 当ファンドのツインα戦略とは、株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略の組み合わせのことをいいます。
  • 株式カバードコール戦略は、カナダ株価指数(原則としてS&Pトロント60指数とします。)のコールオプション*2の売りを行うことでオプションプレミアムの確保を目指す戦略です。
  • 通貨カバードコール戦略は、円に対するカナダドルのコールオプション*2の売りを行うことでオプションプレミアムの確保を目指す戦略です。
  • 各カバードコール戦略は、保有するカナダドル建て資産の評価額の50%程度とします。また、原則として、権利行使が満期日のみに限定されているオプションを利用することを基本とします。

※各カバードコール戦略の比率は、運用環境等により50%から大きくかい離する場合があります。また、今後この比率を見直すこともあります。

*1「オプションプレミアム」とは、オプションの買い手が売り手に支払う対価をいいます。

*2「コールオプション」とは、対象資産(株式など)を特定の価格(権利行使価格)で特定の日(満期日)に買うことができる権利をいいます。

特色3

毎月の決算日に、原則として収益の分配を目指します。

  • 決算日は、毎月17日(休業日の場合は翌営業日)とします。
  • 分配対象額の範囲は、経費控除後の利子・配当収益および売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内とします。
  • 分配金は、基準価額水準、市況動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額な場合等には、分配を行わないことがあります。
  • 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

分配のイメージ

 

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

ファンドの3つの収益

当ファンドは、カナダの高配当株式への投資に加え、株式カバードコール戦略と通貨カバードコール戦略のふたつのカバードコール戦略(ツインα戦略)を組み合わせることで、高水準のインカムゲインとオプションプレミアムの確保、ならびに中長期的な信託財産の成長を目指します。

ファンドの3つの収益イメージ

※カナダ高配当株式の運用においては、株式以外に不動産投資信託証券やETF等に投資する場合があります。

※株式カバードコール戦略では、カナダ株価指数(原則としてS&Pトロント60指数とします。)のコールオプションの売りを行います。

※通貨カバードコール戦略では、円に対するカナダドルのコールオプションの売りを行います。

※各カバードコール戦略の比率は、運用環境等により50%から大きくかい離する場合があります。また、今後この比率を見直すこともあります。

※配当利回りおよびオプションプレミアムは市場環境等により大きく変動する場合があります。将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※ツインα戦略によってオプションプレミアムの確保が期待される一方で、株価が下落した場合や対円でカナダドルが下落(円高)した場合には、下落幅に応じた損失を被ることとなります。また、カナダ高配当株式の運用において、常に株価指数に対して超過収益の獲得を保証するものではありません。

(注)上記は、当ファンドの収益の要因を示したイメージであり、当ファンドの将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ファンドの仕組み

ファンドの仕組み

※当ファンドが投資対象とする外国投資信託証券では、クレディ・スイス・インターナショナルを相手方とするスワップ取引を通じて、株価指数オプション取引および通貨オプション取引の損益を享受します。

<クレディ・スイス・インターナショナルの概要>

  • クレディ・スイス・インターナショナルは、チューリッヒに本拠をおく世界有数の金融グループであるクレディ・スイス・グループの一員で、イギリスおよびウェールズの会社法に基づき1990年に設立・登録されました。
  • 主な業務は、金利、為替、株式、コモディティ、およびクレジット商品にリンクしたデリバティブ商品の取引を含む銀行業です。
  • クレディ・スイス・グループは世界50カ国以上に拠点を持ち、世界中の法人および富裕層個人顧客、またスイス国内の一般個人顧客に多彩な金融サービスを提供しています。

 

 

カバードコール戦略を用いた場合の値動きの特徴について

 

  • 原資産(株価指数など)および原資産に対するカバー率を50%とした場合のカバードコール戦略(以下、当戦略)の値動きの特徴として、主に3つのケースをあげることができます。
  • 特に原資産価格が上昇・下落を繰り返すケース(3のケース)において、原資産価格が横ばい圏で推移したとしても当戦略の価格が下落(時間の経過とともに下落幅が拡大)する可能性があることは留意すべき特徴の一つと言えます。

*「カバー率」とは、原資産に対するオプションのポジションの割合をいいます。

 

(注)カバードコール戦略により想定されるオプションプレミアムは考慮していません

 

(イメージ図)

カバードコール戦略を用いた場合の値動きの特徴

※原資産および当戦略の価格は当初100として指数化

※カバードコール戦略とは、オプションの権利行使価格を上回る原資産(株価指数など)の値上がり益を放棄するかわりに、オプションプレミアムの確保を目指す投資戦略です。

※上図の横軸(時間(期間))の目盛りは、カバードコール戦略におけるオプションの権利行使期間を表します。オプションの権利行使期間は、オプション取引量が多い1 ~ 3 ヵ月程度が一般的です。

※上記は、原資産および原資産に対するカバー率を50%とし各期初にカバードコール戦略を構築したと仮定した場合のカバードコール戦略の値動きのイメージであり、カバードコール戦略に対する説明のすべてを網羅したものではありません。

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